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松本神映幼稚園からのお知らせ

2018年7月10日

ご存じですか???

最近、松本神映幼稚園のある先生が 梓川診療所ことばの相談室に伺い内藤麻子先生のお話しをお聴きしてきました。

吃音・・・あまり聞きなれない言葉かもしれませんが・・・・

ことばの音を「た、た、たまご」のように繰り返したり、「と、とーけい」のように伸ばしたり、また「・・・っぼく」のようにことばの始めがつまって出てこなかない話し方のことです。

子どもに関わる私たち職員が正しい知識を得ることにより早い段階で適切な対応ができると思います。

そして学んだことを保護者の皆様にもお伝えしたいと思います。

そう思っていたところ・・・本日の市民タイムスさんの記事がありましたのであわせてお伝えします。

市民タイムス記事H30.7.10 ← 記事はこちらをクリック

以下は、園の先生が内藤先生からいただいた資料を抜粋したものです。

 

吃音はうつることではありません

吃音は病気ではありません

成長の過程で100人に5人くらいのお子さんが経験すると言われています

もしも、お子さん、またはお友だちで吃音のお子さんがいたら

①話し方の真似をしたりからかったりはしないでください → なぜならわざとしているわけではないからです。

②「どうして?」と聞かれると困ってしまいます → どうしてかは自分でもわからないからです。

③話すのに少し時間がかかりますが、待ってあげてください。

④「ゆっくり話してごらん」「深呼吸して」「落ち着いて」と話し方のアドバイスをするとかえって話しにくくなってしまいます。

⑤話し方ではなく、話している内容をしっかり聞いてあげてください。「聞いているよ」という周りの人たちの姿勢が「安心して話せる」ことにつながります。

 

いただいた資料の最後には

「少しでも多くの方に正しく知っていただくことが吃音のあるお子さんの応援になります。より多くの皆さんのご理解をいただければとても嬉しいです。

とありました。

職員も研修をこまめに行っています。

何かご心配なこと、知りたいなぁ・・・と感じたことなど、どんな事でもお話しください。

 

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